スリッページとは
FXのスリッページの意味について説明します。
スリッページの意味
スリッページは約定がすべる、スリップすることを意味します。
スリッページとは?
例えば、米ドル/円「90.0銭」で注文ボタンをクリックした時に、「90.2銭」で約定してしまうことがあります。
その「注文したレートと実際に約定したレートとの差」をスリッページといいます。スリッページは、取引コストの負荷と言えます。
スリッページで口座資金(証拠金)がマイナスになることも
証拠金(資本金)がマイナスになることを回避するためにFXには「ロスカット」が取り入れられています。
しかし、いくらロスカットがあっても為替相場が急激に変動してスリッページが発生した場合、証拠金がマイナスになる可能性もあります。
ロスカットとは
スリッページがないFX会社を選ぶ
スリッページはクイズなどにある「早押しボタン」をイメージすると分かりやすいかもしれません。
刻々と変わり続ける為替レートに対し、トレーダーは「注文」の命令をコンピュータに発信します。それを受け取ったコンピュータはインターバンクに対し、「そのレートで買う!」と「早押しボタン」を押します。そこで確定されるレートを「約定レート」と呼びますが、その「注文」から「約定」までの差がスリッページです。
このスリッページはFX会社の採用しているシステムの強さに関係します。
スリッページが一切ないほど「約定力」の高いFX会社もありますので、FX会社選びには「約定力」も重要な要素となります。
約定力でFX会社を比較
